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2006年1月

ちょっと視点を…。

毎年毎年、ルーチン化しているかのごとく、同じことを繰り返している仕事。

この時期になると、これでいいのかなぁ~という思いが決まって起こっていた。

無理やりこちらの思いにそぐわせるのではなく、いかに出来るだけ自然に入り込むか…。

でも昨日突然、「ぱっ!」とひらめいたことがあった。

再学生5年目の私の視点を生かさない手はない。学生の私が、こうだったらちょっと嬉しいな~ってことを、少しだけだけど盛り込むことにした。

アイデアはひらめきがまず大事。それから、その後の計画が論理的にいけばよい。

まずは上司に相談だ、そのために具体的な案を練っていこう。

ただ心配なのは、若干(!?)の年齢差による感性の違い???

さて、吉とでるか凶とでるか…。

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ちょー気持ちいい!

去年に続き、夫が5キロマラソン大会の参加を申し込み、約1年ぶりに練習開始!

この1年間運動らしいことしていないから、本当はどうしようか迷っているんだけど、よる年波に勝てなかったら、当日棄権すればいいんだからまぁ気楽にいくか。

去年参加した時は、すっごいお天気で、海沿いのコースが無茶苦茶気持ちよくって、最後の方はバテバテだったんだけど、ゴールした後の爽快感は自分でもちょっとびっくりした。

タイムはジャスト30分だったから、今度は27分代を出す!なんて思っていたんだけど、とりあえずはまたまた完走を目指すということで…。

あと1ヶ月ちょっと!どうなりますか…。(^^;)

Pdr_0219 そんなご主人たちをほっといて、

お昼寝タイムで気持ちよさげなぱにゃお!zzz…。

お~い!

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心が高まる瞬間

指導教授との面談。

うちの先生はまめに声をかけてくださるタイプではない。

だから、正式な指導は、これで3回目。こんなのでいいのか正直不安だった。

予備調査の結果を持って行き、まとまりのつかない私の話を聞いた途端、

先生は私がやりたい研究の意図を汲み取り、ある結果の部分を掘り下げ、

考察をはじめてくれた。私はひたすらメモを取る、メモを取る…。

「結局こういうことをやりたいんだね。その中には、こんな可能性があるよ。」

そ~!その通りなんです!キャー、わかってくれた!

そして、これでいけるかもしれない、やってみよう!という、確信。

他人が聞いたら、なんて脳天気って笑われそうだけど…。

そして、学部の時の指導教授から言われた言葉を思い出す。

「自分の研究は自分の子どもと同じ。

あなたが可愛がらなければ、だれが可愛がるの?」

そう、自分の研究を、すごく大事にしたくなったよ。

今までは先生が色んな意味で大きすぎて、戸惑いもあったけど、

この先生からもっとたくさんのことを吸収しようと改めて思った。

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健康ってねぇ…。

後期の授業もたけなわ。

「健康」って、何の学問で扱うことがいいのかという話しになり、

医学や看護だけでは、なかなか太刀打ちできないかもと感じている私。

ある先生も、専門の心理学の分野では扱うことが難しいと常々思っていて、

今の自分のスタンスがあるとおっしゃった。

先生は、「健康」の先には、もう、宗教とか魂とかそんな世界かもねと。

実は私もそう思っている。以前は考えられなかったんだけどね。

心理も、医学や看護も、出発は病気である状態だった。

その状態を、一生懸命まっすぐプラスの方向に持っていったとしても、

「病気でない」状態にはなるかもしれないけど、それは「健康」とは言えない。

そういえば、今日仕事でチェックした健康増進の資料、

健康とは名ばかりで、「生活習慣病予防」ってねぇ…。

そういうとこ、かみ合ってないよなぁ~。

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パス図

そろそろ本調査の申請をしなければいけない時期。

予備調査では、内容の多くをひらめきに頼っていたが、

予備での結果を踏まえて、一体自分は何を証明したいのかを

クリアにし、ボスに伝え、大学の審査に通さなければならない。

そこで、とりあえずパス図を使って表現してみようと思いつき(また思いつきだが…)、

関連項目を取り出し、作成してはやり直し、作成しては…、の繰り返し。

日頃、経験的に感じていることを証明したい!

でも、必ずしもその直感が合っているとはもちろん限らないし、

その直感の裏づけを取るのが文献だったりする。

面白いっちゃあ面白いけど、本当に証明できるのか、

それを論文としてまとめることが出来るのか、

この際、自分の不安尺度をとってみたいわ~。

Yuki

久しぶりの雪。

朝一番は心が洗われるようだね。

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日常会話

相談を受けた時ではなく、ごくごく普通の会話をする時、

私には癖があるらしい。

それは、ちょっと否定的なことを言われたな~と感じると、

反射的に身を硬くして、相手に対して拒否的な態度・言動をとってしまうこと。

最近このことを自覚してから、同じような場面に遭遇した時、

「そんなことはないです!」と言いたくなるのをぐっとこらえて、

意識的に「そのことについて、もう少し詳しく教えてください。」と言うようにした。

すると、相手の本意がより明確になり、自分と異なる考えでも、

「じゃあ、こうではどうでしょう。」と新しい提案ができたりする。

お互い気持ちいい会話に少し近づけた感じ。

なんだ、それだけ?って感じの一言だけど私にとっては嬉しい大発見の一言。

相手を変えようとすることはどだい無理、自分が変わっていけばいい。

でも、人間って自分のことがなかなか見えないんだよね~。

外は雪で真っ白。綺麗で静かな夜。

受験生の皆さん、明日も頑張って!

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覚書き~公衆衛生から~

雑誌「公衆衛生」より、覚えがき。

市町村合併の中での戦略として、

「本当に必要なもの、本当にしなければならないことを

各地域で選択すべき時がきた。(中略)

「本当に」の意味するものが何であるかを探求することが重要なこと。」

(岩永 俊博)

本当にそう。地域だけではない。この小さい保健室経営の中でも、

今やっている研究の方向性の中でも、核になる部分。

もう1つ、公衆衛生人の哲学の記事から、人間の質を涵養するには、

「人権とはどういうものであるか。こういわれたらあなたならどうか、

こうされたらあなたならどうかと、相手と同じ目線に立つことです。」

(大谷藤郎)

基本的人権、例えば常々疑問に思っている精神科医療や

病気による社会的差別、進む道の拠所が的確に写し出されていると思う。

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折り合い

来年度の予算査定。なかなかこれが手ごわい仕事。

学校経営というものは最近厳しくなっていて、

保健室という場所も例にもれず、お金削減・人削減…、

削減づくしの波にもまれている。

他部門をおいて、保健室だけ特別に配慮してほしいとは思っていない。

ただ、心身問わず学校生活で困っている子は明らかに増え、

教職員も不調を訴える人も多くなった。

さらに、学校の危機管理の点から安全・保健の面での、

いわば管理的な部分の仕事も増えたな~という印象は否めない。

最小限のコストで最大限の効果を獲得する仕事をすること、

それでも必要なモノ・ヒトは確保すること、

2つの折り合いをつけること、それが今の私には必要な視点。

もっともっと知恵と勇気が欲しいよ。ほんと、そう思う。

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ブラームス

新聞で、ブラームスとクララ・シューマンの恋物語を目にした。

クララ・シューマンとは、作曲家シューマンの奥さん。

シューマンがライン川で投身自殺をはかり、精神病院に入院、

34歳のクララを20歳のブラームスは物心ともに支え、

それから40年もの間、2人は友人以上恋人未満の関係を

続けていったんだって。

ブラームスの交響曲には、そんな心象風景が織り込まれているなんて、

全然知らなかったよ~。

そういえば昔はよく聞いていたな~。時々眠りこけながらだけどね。

たくさんあったCDももう実家に置いてきちゃったけれど、

なんだか久しぶりに聞いてみたくなってご購入。

音楽っていつの時代も生きている人の情熱が込められているんだねぇ。

背伸びして聞いていたあの頃を思い出しながら、しばし耳を傾ける。

ちょっとじんわり切ない気分。

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そんなものだ…。

引き続き予備調査の結果をチマチマまとめている。

お願いしていた尺度の回答が2つ返ってきて、

「よかった、よかった♪」と思いつつ、張り切って入力したら…。

この前までいい感じで出ていた2群間の差が、

あっさり、綺麗に、消えてしまった。

もう、追加される回答はないはず。

まぁ、こんなものだよね。そんな世の中上手くいくわけはない。

さぁこの結果をもって、本調査もこれでごり押しするか、

もう一度尺度練り直すか…。

やっぱ、インスピレーションで尺度用いちゃ、まずいよな~(汗)。

ちと、文献探さないといけないかも。

も~、調査のことからちっとも頭が開放されないよぉ~…。

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インタビュー

現在論文の方は、予備調査期間中~。

で、予備介入、というか、予備的なインタビューをやってみた。

研究で考えている介入は、ちょっとしたカウンセリング技法を用いるのだが、

カウンセリングのやりとりというのは、結局のところ、

構造化されたインタビューと似ている。

だから、今の段階では、とにかく聞く、聞く、聞く…。

ところがこれが面白い。

普段やっている保健相談は、どうしても何かしらのゴール、

例えば、ある行動を変容させることを設定できればと、

いけないと思いつつ、こちら側がつい願ってしまうのだ。

今やっている予備介入は、まさにその人の「語り」を聞く作業。

1人1人の人生観や大切にしているものがくっきり表れてくる。

そういう話をしている時の表情がまた良かったりする。

やっぱりさ~、お互いのやりとりってこうでなくちゃ。

「保健指導」とかって言葉、有り得ないよ~。

指導教授に言ったらあきれられそうだけど、

もうこの際、介入とか言わないで、このインタビューをまとめて

それでいいじゃん!なんて考えたりして…(^^;)。

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嬉しい!

ふと手にした雑誌に見覚えのある名前。

「あれっ…!?」

少し前に卒業した学生さんのフルネーム。

彼は、ずっとずっとあきらめきれず、熱望していたある会社に

ぎりぎり粘り勝ちで入社した。

その時の喜ぶ様子と言ったら…。こちらまで飛び上がるほど嬉しかった。

ユニークさで有名な雑誌の編集部。

わぁ~、とうとう記事を書くまでになったんだ~。

社会問題に関する500字の、実直な彼らしい記事だった。

学校を出たあとの彼・彼女たちの元気な様子が伺える瞬間、

この仕事をやっていて良かったな~って思える。

学生時代、保健室で過ごしたことなんて、

覚えていてほしいけど、覚えていてほしくない。矛盾するようだけど。

悩んだりもがいたりして頑張っていた自分自身のことを、

覚えていてくれたらそれでいい。

私はその子の合わせ鏡となり、成長の中で自然と馴染んで意識しなくなる、

そんな存在でいたいと思う。

今日なぜかふと手にした雑誌、大切にとっておこう。

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テープおこし

面接実習のテープを1語1句おこして、提出しなければいけない。

去年からもちこしの宿題なんだけど…(苦笑)。

ほら、自分の声や面接技法って、なんだか聞きたくないじゃないですか~ぁ。

でもやらないと次のステップに進めないから、

なんとか、えいやっ!て手を付ける。そうすると…。

やっぱ自分の声は泣きそうなくらい嫌なんだけど、色んなことが目からウロコ。

ゆっくりわかりやすくしゃべろう~なんて考えているけど、

全然ペースは早いし、話しの展開を、あ~なんでそっちに誘導しちゃうの!?とか、

やっぱり聞いて文章におこすって大事な作業なんだよね。

これを更にスーパーバイザーさんに聞いてもらって、評価を受ける。

よし、あと一息、ガンバロ~♪

担当教官から年賀状が届く。

それだけの事なんだけど、なんだかすごく嬉しかった!

身が引き締まるというか、気合が入るというか…。

仕事ではちょっと落ち込みあったけど、それはそれ!ふぉ~!

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やっと終わった♪

デッキの草花がぼうぼうになっていて、

我が家の懸案事項だったのだが、

やっとコンテナにこれからの花々を植え替えて、

ちょこっと嬉しい気分♪

Pdr_0190

隣は干してある軍手をゲットしようとしている、ぱにゃお…。

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いぬのこと

毎年恒例、CREAの犬特集、今年は「気絶するほど犬が好き」!

って、毎年のコピーだんだん微妙になってきたけど(苦笑)。

HAPPYな記事がほとんどなんだけど、いつも少しだけナイーブな記事を取り上げている。

「いぬのうんめい」

保健所に収容された迷い犬がその後どうなるのか。

6日ごとに収容部屋を移動され、ついにやってくるその日の朝、

「ドリームボックス」という名のその部屋へ。

お骨の様子は正視できない。

日本では毎日450頭ものワンコが天国に召されているという。

思わず目をそむけたくなる記事だけど、

私達、飼い主が絶対忘れちゃいけない事実。

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手間をかける

勤務先が学校なので、年末年始のお休みはちょっとだけ長い。

普段片付けが本当に苦手な私でも、

こんなに時間があると、さすがにそれなりになんとか着手する。

気持ちのゆとりというか、

ダイニングテーブルに出しっぱなしの新聞も、

所定の場所に戻しておこうというひと手間がなんなく出来る。

普段はその1秒が出来ないから情けない。

「手間をかけて生活すること」

誰かが日々の中で大切にしていることをそんな風に語っていた。

今の生活は、どうやったら手間をかけないで過ごせるか…、

そんなことばかりに重みを置いてしまっているけど、

なんか最近はあれもこれもと欲ばっている生活に、

私これでいいのかな…、という違和感。

6年目を迎えようとしているわらじ生活に、ふと思う。

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ブログ開始

新しい年を迎え、

「雑感」こちらで始めました。

これからもどうぞよろしくお願いします。

ホーム  School Nurse 文学部へ行く

今日は、心理系の修士に進学した友人とランチ。

研究室の話しになり、お互いあれこれ吐き出す。

学校違う方が、なんか自由に話せるね。

指導担当のこと、テーマのこと、話しは尽きない。

将来の話、彼女はもう少しだけ心理臨床に足を踏み入れ、

元職に戻るかもしれないと言っていた。

私は…、私はどうすんだろ。

今の仕事をもっと開拓、頑張ることもやりがい大あり。

でも、何かこう、違う世界を覗いてみたい気もする。

人生の折り返し地点が見えてくると、あれこれ迷いや欲が出てくるものだね。

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