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聞き捨てならない

看護教育に携わっている院トモがぼやいている。

「看護の場で、○○先生(うちのボス)の文献を出しても、看護じゃないからって認められないんだよねぇ~。だから、気ぃ使うんだよ。」

えっと、看護じゃない??はい?

では、聞かせてほしい。看護って何なの?

看護って統合された実践の世界だと私は思っている。医学・公衆衛生に始まって、物理学・工学・社会学、哲学、教育学、文化人類学、心理学…、それから、学問だけでなく、経験に基づいた昔からの人々の知恵がおおいに生きる世界だと。

その広さが看護の魅力だと思っている。

だから、院トモのぼやきは聞き捨てならなかった。看護じゃないから、ってことだけで、人類知の財産を切り捨てるの?それじゃあ、あまりにも了見が狭いでしょ。とりあえず、中身を見ましょうよ、中身を。

今日の特別授業は、コミュニケーション論。看護出身の先生ではない。でも、多くの病院や施設で研修を行っており、好評だそうだ。その先生の授業を企画したのはボス先生。受講生も医療・保健系だけでないし、出てくる意見もおもしろい。

だから、私はここの学校で学びたいと思ったんだ。

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コメント

ぱにゃおさんに看護される人って幸せ者ですね☆
ココをみてるとぱにゃおさんはホント仕事熱心な人だなと感心させられます。
これからも頑張りすぎずに頑張って下さい。(-ω-)/

投稿: higa | 2006年3月27日 (月曜日) 23:48

higa様 いつもありがとうございます!

多分、いろんな仕事にも共通するのだと思いますが、
これで満足と思ったら、成長も止まる、そんなお仕事だと思います。
ここでは能書きたれてますが、じゃぁ自分はどうなの?と突っ込まれると、恥ずかしくて何も言えませんです…。笑ってやってください。

ところで、私もね東京ドーム行きましたよ!えっと、今から20年近く前…。もしかして、もしかします??

投稿: ぱにゃお | 2006年3月28日 (火曜日) 18:38

おっしゃる通りですね。
限界をつくった時点で成長はとまりますよ。
上を見すぎればキリないですが、適度に上を見ながら生きていきたいですよね。

で。
東京ドームですが、自分の行ったツアーはギター一本弾き語りの時でしたよ。20年とは言いませんが、かれこれ15年ほど前です。
ちなみに自分の行ったツアーのライブビデオ持ってます。v(* ̄▽ ̄*)

投稿: higa | 2006年3月29日 (水曜日) 00:31

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