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神様がみている

私が今取り組んでいるテーマ、原稿の考察をあと1歩深めなければいけない。

自分としてもすごく関心のあるところだし、先生とのベクトルもだいたい合っていて…、とりあえずこんな感じでいいのだろうな、などと思っていた。

そんなところに、思いがけない出来事があった。

自分が今、どんなにシビアなココロの問題に対して踏み込もうとしているのか、

まるでお見通しのように、その相談者は私を訪れた。

相談にきてくれた相手に対して、私は真摯に逃げもせず、誤魔化さず、一緒にその問題と向き合うことができただろうか。

相手の方の状況があまりにも悲しくて胸痛く、夜ぱにゃおと散歩しながら、1人泣いてしまったほどだった。

口先だけの考察だったら何とでもカッコよく書ける。でも、そんな研究だったら、やらないほうがましだと思った。もし、この出来事がなければ、当事者の悲しみや苦しみはどれだけのものか、思いやることすらなかっただろう。

こんなに大切なことを教えてくれたのは、きっと偶然じゃない。誰かが教えてくれたんだと静かに思う。

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