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2007年1月

終わりと始まり

試験、終わりました。

はい、神様がちゃんと試練を準備してくれていました。初対面の先生から、私にとってみれば、とても理不尽なコメントを頂きました。学問の中身とかそういうレベルではないと思うようなこと。頭、真っ白になりました。

指導のボス先生は、「全然気にすることじゃない、良かったよ。」と言っていたけど、帰り道、悔しくて涙が出てきました。

冷静になって考えてみた。あの場面で、先生のコメントもすごく悔しかったけど、それに対して、先生に阿るような答えをしてしまったことがもっと悔しいことに気付いた。あの時、本当は「そうは思わない。」ということを、きっぱりと言いたかったんだよ、私は。

じゃあこれからどうすればよい?あの場面では、審査される学生と先生という関係だったし、私は業績も何もない。むろん、業績があればいいということではないけど、あの先生にわかってもらう為には少なくとも今の私は力不足なんだという現実を痛感しました。

必ず今年中に論文を投稿して文章にすること。さっき、お風呂の中で決めました。やってやろうじゃないのさ。

試験は合格し、修士を頂けることになりました。終わりと始まり。神様が仕掛けたいたずらなのか、その先生にあたった学生は私ただ1人。ちょっと手痛い祝福だったけれど、おかげでまた力が沸いてきましたよ♪

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とうとう

論文の口頭試験がやってきます。この試験にパスしてやっと修了の認定が頂けることになります。ちょっと緊張、ドキドキしています。

ブログに書き込みしている場合じゃないかもしれないけど、今の気持ちを残しておきたくて少しだけ…。

今、この夜の気持ち、ここまでこれたことの自分の人生に感謝。大げさでなく。思う存分、そして気持ち穏やかに冷静に、与えられた時間の限り伝えてきます。

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宮崎改新

知事選、そのまんま東さんが大差で当選した。

東さん、幾つか講義で一緒だったけど、結構頑張っていた印象がある。地味だったし、すごーくまじめに授業に取り組んでいた。卒論を書くために宮崎に随分帰っていたみたいだったし、宮崎のために心底頑張れるという気持ちは多分本当だと思うな。

でも、東さんが頑張っていたことが1番の勝因ではあるけど、前の知事や他の候補者が本当にふがいないな~ぁってところも大きいよね。そういう人達が県議会にもいっぱいいる訳だから、壁がいくつもあると思う。

みんなが選んだ人がこうしてスタート地点に立てたわけだから、周りもぜひ支えてほしいな。私にとっても宮崎は大切な故郷。だから、宮崎が元気になってくれることを心から願っています。

東さん、頑張って!

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ちょっとびっくりした事

調べなきゃいけないことがあって、前勤めていた病院のホームページへ。病棟師長さんのずらっと並んだ名前の中に、見覚えのある名前が。

「Y子チャンだ!」

私が4年目ナースで入ったその病院で新卒の同期の中にY子チャンはいた。4年目といっても、初めて勤める病院ではまるで1からのやり直し。全ての手順・物品が違うし、スタッフも一体こいつはどの位仕事が出来るんだ?って、興味しんしん、ちょっとよそ者扱いの雰囲気がビンビン伝わり、余計な緊張から失敗の連続で、プライドはずだずだ、落ち込みの毎日だった。

そんな中、Y子チャンはじめ、同期(と言ってもみーんな年下だったけど)の4人は、変に遠慮することもなく、こんな私のことをとても慕ってくれた。一緒にご飯会をやったり、お鍋をしたり、個性はそれぞれあったけど可愛い妹たちのようで、私は本当に彼女達に救われていた。

そして、Y子チャンはとても美人さんだった。私と一緒に配属になった同期は、なぜかその年の新人さんの中でも綺麗どこが集まったというもっぱらの評判だったが、その中でも群を抜いて美人さんだった。マイリトルラバーのあっこ似で、ちょっと鼻にかかったおっとりした声がまた可愛さを引き立たせていた。かと言ってそれをひけらかすわけでもなく、不思議な魅力を持つ美しい女性だった。

重症度が高い病棟で忙殺の日々、彼女はもうやめたいと言っていた。実際、すぐ結婚しそうな勢いでモテていたし、私は2年で出ていってしまったけど、次は私だな~って言っていたし。でも、彼女は看護師という仕事がとても好きだったと思う。忙しい朝、おじいちゃんのご飯を介助していた優しい眼差しがとても印象的だったから。

あれから10数年。そうか~、もう彼女達が病棟を背負っているんだ。頑張っているんだね。なんだか感慨深いよ。同じ病院で看護師を続ける決断が揺らいだのは、1度や2度ではなかったと思う。

普段ほとんど思い出さないあの頃の情景が懐かしく蘇る。みんな、元気にしているのかな~。

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修論提出

ということで、無事提出手続きを済ませることができました~ぁぁ!

2年前の春、お化け屋敷に入るつもりで、同じ怖いものみたさなら、入ってから引き返すのもありかなとか言いながら迎えた入学式のときのことを考えれば、いえ、もっと思い起こせば、6年前の春、まだ冬の寒さが残る講堂で、夕方6時から始まった大学の入学式の時には、こういう風に修論を出せる嬉しさを味わえるなんて、思ってもいなかった。

そして、長い間自分の中にたまりにたまった老廃物をすかっと吐き出せた、すっきりで爽やか~という気持ちが1番あてはまるかな。論文は自分を表現する1つの媒体なんだなぁ~ということをしみじみ感じた過程だった。手段はなんでもいい、人は自分を何らかの形で表現したい動物なんだね。

とはいえ、まだまだ審査やその他もろもろ、正式に修了が決まったわけではないので、あと少し気を抜きすぎないように、ゆるりと頑張りましょ。

200701111749000 写真は学部の時に通っていた校舎。提出したその足で、学部の卒論指導の先生にご報告。修士に進むことを報告したとき、とても喜んでくれ励ましてくれたことを昨日のことのようにおぼえている。

突然の待ち伏せに、先生のびっくり大喜び顔がまた嬉しかった。

そう、もう書ききれないくらい色々な方の応援でここまでこれたことに、心から感謝。

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お正月の過ごし方

ちょっと遅れましたが、「謹賀新年」 です。今年もよろしくお願いします。

私のお正月の過ごし方…と言っても、今年はお正月らしいことは何もしておらず、論文に徹するはずでした。実際1日早々先生方に宅急便で論文をお送りしたり、今日もまた返却された論文のなぐり書き暗号文字を解読しつつ、あっ、もとい、ありがたいコメントの数々、ホントにお正月早々に申し訳ないな~と感謝しつつ、今もパソに向かっております。

ところが~!実は高校サッカーの応援にも急遽通っているのです。それも、すでに2回も!そして、明日も行こうかどうか迷い中なのですよ。いや、多分行くことになりそうだなぁ(^^;)。

なんといとこ君が出場している学校が、ベスト8に進出しました!叔父様叔母様も上京し、ずっとホテルに泊り込んでます。

応援は、本当は初日の1日だけ、ちょっとだけ行くはずでした。でも、昨日なんか超アウェイ試合!そんな状況の中、いてもたってもいられず敵陣に乗り込み、声張り上げて応援したかいがあり、なんとなんと勝利したのです。

実は私のいとこ君はマネージャーです。選手ではありません。でも、この3年間練習をすごく頑張ってました。見違えるほどカッコいい男になりました。そして、何よりも、叔父叔母はじめ、親御さん達の裏方の支えがすごいです。レギュラーじゃない子の親御さん達も、みんなわが子の事のように応援し、寒い中、応援に来た人達に頭を下げ、地元からのお土産やお茶をふるまい、そりゃあ勝てば嬉しいよね~、みんなで泣いてました。そんな姿を見るとこちらも自然と涙が出てきました。あそこまでできるなんて、親って本当にすごいよ。

ここまで来たら、国立に行けるといいな~!私も頑張って論文終わらせて、国立で思いっきり応援したいと思います。

論文をあくせく書き、ベスト8を応援できるなんて、こんなお正月、なかなか味わうことができないだろうね。

ちょっとイレギュラーの過ごし方ですが、内心チョー焦りつつも楽しいお正月になりそうですわん♪

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