« カーブス その後のその後 | トップページ | ばたばたしてました »

天・地・空

鎌倉宮薪能、東儀秀樹さんのコンサートへ。

夜の闇に、木々のさわめきと虫の音、火の粉があがるパチパチ音、そして雅楽の音色。「うぉ~!」という感動というより、どこか懐かしい感じの居心地のよさに落ち着く、という感覚。人の身体にそれぞれが共鳴しあうというか、波動があうというか…。

鳳笙は「天からさしこむ光」、龍笛は「空を舞い立ち昇る龍」、篳篥は「地にこだまする人の声」を表し、それは宇宙そのものなんだと話してくださった。

ストレスの勉強をしながら一番思うことは、人間は無理をしてはいけないということ。無理をしないというのは、本来の自分に合った生き方をすることであって、それは太古の昔から伝えられてきたこの身体の意味を知り、それに今の自分を重ね進化させていくということではないか、と思う。

だから、自然に触れたり昔の音楽に触れることは、上手くいえないけど、昔から身体に培われた情報とどこか響きあって、何となく居心地のよさを感じるのかもしれないな~とふと思った。

200710071609000 写真は鶴岡八幡宮。秋の鎌倉散策は、白シャツの素敵な東儀さんのお蔭で、なかなかオツなものでしたん♪

|

« カーブス その後のその後 | トップページ | ばたばたしてました »

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« カーブス その後のその後 | トップページ | ばたばたしてました »