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2008年5月

覚書き その2)

実践性を通しての研究(実践性)→仮説の立脚→実践に関する研究(科学性)→仮説検証→実践性を通しての研究‥。

この循環が、実践的研究を発展させる。ただし、この循環にゴールはない。すなわち、100%の正・真はない。この循環の中で、限りなく蓋然性を高めていくことを目指す。

しばらく仕事が立て込み、無い頭を捻ってきたので、放出ばかりで渇々状態。だから、頭は疲れたけど、久しぶりに in put でき、息を吹き返した気分です。また、明日から頑張っていきましょ~。

心理学の実践的研究法を学ぶ (臨床心理学研究法 第 1巻) (臨床心理学研究法 第 1巻) 心理学の実践的研究法を学ぶ (臨床心理学研究法 第 1巻) (臨床心理学研究法 第 1巻)

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覚書き

文献検討、研究史はもちろんだが、問題史を知ること、その両者の再帰的関係を把握すること。

(なぜ、その研究の観点がこれまで無かったのか、それを深めることがつまりresearch questions となる。)

しかし、遠い‥。

色んな意味で萎えるが、まだまだ始まったばかりさ、焦るな、焦るな。

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3つのバランス

連休も終わり、また日常が始まる。

朝、少しだけ早起きして、文献を読んだりデータをいじったりしながら朝食、そして仕事へ向かう。

仕事は忙しいけれど、毎日それなりに珍事件(?)には事欠かず、それもまた楽しい。

夕方、自転車に乗りいつものジムへ。随分と日も高くなり、半そでTシャツでも気持ちがいい。身体動かすようになってから、気分が安定していると感じる。ずっと昔、中学生の頃、思いっきり汗をかいて、余計なことを考えず、夜バタンと寝るあの感覚が蘇る。

私の場合、運動だけでも、仕事だけでも、研究だけでも今ひとつで、この3つがトータルで自分なのかも。

まぁ、研究をする者としては邪道なのかもしれないけれど、今はそれが心地よいので、とりあえずこのペースでいけたらいいな、と思う最近。

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幸せなハモン

年間計画について、ボス先生との面接。正直、何言われるかなぁ‥と不安な気持ちでドアをノックする。

そんな考えは杞憂だった。

目先の小さいことに捉われて、ついつい研究の軸がぶれてしまいがちな私に、一番最初の頃、先生と話し合った、私の思いの根っこにある思いを引き出してくれる。そうだった、今主流な考え方に意義を唱えるために、私はこの研究をやりたいと思ったんだ。

「でも、先日の学会で、会の雰囲気は○○という結論に流れていったんですよ。」

「その時、君はちゃんと反論できたの?」

「‥。」

「ダメだよ、そういう時こそ私はこう考えるんですと、自分の考えを主張できなきゃ。それが研究者というものだよ。次からそれが出来なければ、破門だからね。」と、静かに笑みを浮かべておっしゃった。

でも、破門という言葉を聞いて、不思議と嬉しかった。先生の門下生として少しは認めてくれているのかもしれない。

話はだんだん先生の熱い思いに移っていった。そんな先生の話を聞きながら、今の環境を大切にしようと心に思う。

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