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第九の夜

たとえ、第1楽章から3楽章まで、ちょっとウトウトしたとしても、その分を割り引いたとしても、何度聞いても4楽章の感動は胸に沁み入るconfident

佐渡さんは、両腕でしっかりと天を仰ぎ、祈りの様子を何度となく繰り返す。魂の祈りが伝わってきて、うまく言えないけど胸が熱くなる。

第九は年末の曲というわけではない。でも、最後のソロ唱から合唱が広がる頃、なぜだか今年1年、こうやって穏やかに平和に過ごせたことを感謝せずにはいられない気持ちになる。まさしく「歓喜の歌」notes

タクトを振り終わった瞬間、汗だくだくの佐渡さんは一瞬ほう~と呆然となるけれど、割れんばかりの拍手にすぐまたいつもの笑顔に戻り、3回も4回もカーテンコールに応えてくれた。自らソロ演者だけでなくオケや合唱のメンバーさんにもたくさんの拍手を送り、2階、3階のお客にも目礼をされ、舞台の裾に戻っていかれた。

Photo 今宵にありがとうの気持ちです。

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